マイグレーション・スタディーズ 復習(12/14)と予習(12/21)

甲南女子大学2018年度後期開講科目「マイグレーション・スタディーズ」の復習予習情報です。Web上で見ることのできる関連サイトを以下に挙げておきますので、目を通しておいてください。

<復習(第12回12/14日分>
今回取り上げた「出入国管理のしおり2018年度版」を自分でもう一度目を通して、一箇所でもいいので興味を持ったところがあればよく読んでみてください。

「出入国管理のしおり2018年度版」日本国法務省入国管理局
http://www.moj.go.jp/content/001269730.pdf

また、下記は今回の講義で取り上げた在日外国人問題に関する新聞記事等です。
いくつか自分で読んでみて、現在の日本が抱える問題について自分なりに考えるきっかけにしてください。

「ラーメン「一蘭」で不法就労か ベトナム人の女を逮捕」『朝日新聞DIGITAL』2017年11月29日
http://digital.asahi.com/articles/ASKCY43WWKCYPTIL00J.html

「「日本にいたい」日本で出生のタイ人高校生、強制退去処分覆らず 東京高裁」『産経ニュース』2016年12月6日
http://www.sankei.com/affairs/news/161206/afr1612060025-n1.html

「牛久入管センター 30人がハンスト 長期収容是正求め」『茨城新聞 クロスアイ』2018年11月22日
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15428120930185

「難民申請が大幅増7500人 ただし認定は27人 昨年」『朝日新聞DIGITAL』2016年1月23日
(「日本への難民申請1万人超す 昨年、認定は28人」『朝日新聞DIGITAL』2017年2月10日 http://www.asahi.com/articles/ASK2B4CQYK2BUTIL01T.html)

「在留資格を得るために偽装結婚容疑 中国籍と韓国籍の男女ら3人逮捕 警視庁」『産経ニュース』2017年3月22日
http://www.sankei.com/affairs/news/170322/afr1703220011-n1.html

「わかる!国際情勢 Vol.82 子の連れ去りをめぐる「ハーグ条約」と日本」日本国外務省HP、2012年1月26日(2013年10月一部訂正)、http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr/wakaru/topics/vol82/index.html

「中国国籍の方の生活保護集団申請について」大阪市HP、2011年4月26日
http://www.city.osaka.lg.jp/fukushi/page/0000086531.html

「朝鮮学校の高校無償化除外は「適法」 初の判決」『朝日新聞DIGITAL』2017年7月19日、http://digital.asahi.com/articles/ASK7M5JXHK7MPITB01J.html

<予習(第13回21日分>
次回は、在日韓国・朝鮮人と在日中国・台湾人についてお話をします。
これらの人々が作った団体がありますので、どんな活動をしているのか、どんな情報を発信しているのか、HPを見てみてください。

在日本大韓民国民団大阪府地方本部
http://www.mindan-osaka.org/

在日本朝鮮人総聯合会
http://www.chongryon.com/

神戸華僑総会
http://www.kobe-chinese.com/public/

中華民国留日大阪中華総会
http://tocaio.com/

次回は年内最後の講義となります。
よろしくお願いいたします。

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マイグレーション・スタディーズ 復習(12/7)と予習(12/14)

甲南女子大学2018年度後期開講科目「マイグレーション・スタディーズ」の復習予習情報です。Web上で見ることのできる関連サイトを以下に挙げておきますので、目を通しておいてください。

<復習(第11回12/7日分>
戦後サハリンをめぐる人の移動と残留に関する拙稿です。今回前回の復習として目を通しておいてください。

中山大将「残留日本人とは誰か―北東アジアにおける境界と家族」
福谷彬・中山大将・巫?『京都大学アジア研究ユニット報告書3 2013年度京都大学南京大学社会学人類学若手ワークショップ報告論文集』京都大学アジア研究ユニット、2014年1月31日。
http://hdl.handle.net/2433/186343

<予習(第12回12/14日分>
次回は「現代日本の移民・外国人をめぐる制度と現状」についてお話いたします。
以下の資料を講義で主に用いますので、Webから目を通しておいてください。

「出入国管理のしおり2017年度版」日本国法務省入国管理局
http://www.moj.go.jp/content/001269730.pdf

なお、京都大学コースウェアで公開されている以下の動画の中にも本講義の関連部分がありますので、紹介しておきます。

「サハリン・樺太から見る東アジアの150年:国境と国民の時代の境界地域」
KYOTO-U OPEN COURSEWARE(京都大学オープンコースウェア)、2018年10月30日
https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/opencourse/152/videos/20180112

・本講義第7回:「サハリンの〈誕生〉」「樺太千島交換条約
・本講義第8回:「日露戦争とサハリン島」「北樺太
・本講義第9回:「日本領樺太
・本講義第10回:「1945年8月と樺太
・本講義第11回:「樺太〈戦後〉史

それではまた次回。

サハリン樺太史研究会10周年シンポジウム

2008年に結成されたサハリン樺太史研究会は今年で活動10周年を迎え記念シンポ「世界におけるサハリン樺太史研究」を開催しました。

ロシアと韓国からも研究者を招き、日本語圏、ロシア語圏、韓国語圏、英語圏、中国語圏でのそれぞれの研究動向についての報告がなされました。

一度、こういう企画をしてみてはとずっと思っていたので、実現してたいへんうれしいです。協力してくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。

また、シンポとは別に日韓ロの研究者で非公開の「日韓ロサハリン残留者資料検討会」もシンポの前後に2度開催、日韓ロの資料状況について情報交換をするとともに、今後の資料情報の共有などについての合意を築くことができました。

またその席で、サハリンで刊行されたロシア語訳樺太国勢調査(1920年)に私の名前が監修のような形で載せていただいていることを教えていただきました。編集過程でいろいろと質問に応対していたので、そのためのようです。

他に監修に名を連ねているのが、M.C.ヴィソコフ氏とM.I.イシェンコ氏という高名なサハリン史研究者であり、なおかつ、お二人は同研究会結成のきっかけとなった2008年の日ロ国際シンポジウムに私を含めた日本の研究者を招いてくれた方々でしたので、そのお二人と名前を並べることになるなんて、光栄の限りです。

シンポ後にある先輩研究者から「この10年は中山の10年だったね」と言われ、これも光栄の極みでした。私がここまで順調に樺太史研究者として歩んで来れたのも、この先輩をはじめとした研究会のみなさんのおかげです。

10年間ありがとございました。これからの10年間もよろしくお願いいたします。

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中国語圏におけるサハリン樺太史研究:庫頁島中国固有領土論・山丹貿易・日本帝国植民地」
サハリン樺太史研究会10周年シンポジウム「世界におけるサハリン樺太史研究」
サハリン樺太史研究会、科学研究費補助金基盤研究(A)「日ソ戦争および戦後の引揚・抑留に関する総合的研究」、学術研究助成基金助成金(挑戦的萌芽研究)「境界地域史への地域情報学活用:サハリン島ミクロ歴史情報データベースの構築と応用」、北海道大学、2018年12月1日。

「サハリン/樺太史研究DB(データベース)について:個人作成資料目録の統合と活用」
サハリン樺太史研究会10周年シンポジウム「世界におけるサハリン樺太史研究」
サハリン樺太史研究会、科学研究費補助金基盤研究(A)「日ソ戦争および戦後の引揚・抑留に関する総合的研究」、学術研究助成基金助成金(挑戦的萌芽研究)「境界地域史への地域情報学活用:サハリン島ミクロ歴史情報データベースの構築と応用」、北海道大学、2018年12月1日。

авт.-сост. А.А. Бычскова, Я.Е. Габриков, Ю.И. Дин, научые редакторы. М.С. Высоков, М.И. Ищенко, Т. Накаяма, ≪Перепись Населения Карафуто 1920 г.≫, Южно-Сахалинск: ОАО ≪Сахалинская областная типография≫, 20. 07. 2017.
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マイグレーション・スタディーズ 復習(11/30)と予習(12/7)

甲南女子大学2017年度後期開講科目「マイグレーション・スタディーズ」の予習情報です。Web上で見ることのできる関連サイトを以下に挙げておきますので、目を通しておいてください。

<予習・復習(第10・11回11/30、12/7日分>
今回と次回は戦後サハリンをめぐる人の移動と残留についての話です。
少し長め(ただし、論文と比べれば短い)ですが、これらについてまとめた拙稿が以下から読めますので、予習・復習として目を通して講義の内容の確認してみてください。

中山大将「残留日本人とは誰か―北東アジアにおける境界と家族」
福谷彬・中山大将・巫靚『京都大学アジア研究ユニット報告書3 2013年度京都大学南京大学社会学人類学若手ワークショップ報告論文集』京都大学アジア研究ユニット、2014年1月31日。
http://hdl.handle.net/2433/186343

それから、今回の講義でとりあげたWeb資料等は以下の通りです。

「夫婦別姓、最高裁も意見割れる 女性裁判官は全員「違憲」 同姓「社会に定着」」『日本経済新聞電子版』2015年12月17日
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG16HAN_W5A211C1EA2000/

「本社世論調査 夫婦別姓賛成51% 「同姓を選択」73%」『毎日新聞』2015年12月7日
https://mainichi.jp/articles/20151207/k00/00m/010/084000c

“Maurice Williamson: ‘Be ye not afraid’, Big Gay Rainbow speech – 2013,” Speakola: All speeches great and Small[最終閲覧日:2017年11月30日]
(*動画も見ることができます。他のサイトには和文字幕付きもあります。)
http://speakola.com/political/maurice-williamson-nz-marriage-equality-2013
なお、京都大学コースウェアで公開されている以下の動画の中にも本講義の関連部分がありますので、紹介しておきます。

「サハリン・樺太から見る東アジアの150年:国境と国民の時代の境界地域」
KYOTO-U OPEN COURSEWARE(京都大学オープンコースウェア)、2018年10月30日
https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/opencourse/152/videos/20180112

・本講義第7回:「サハリンの〈誕生〉」「樺太千島交換条約
・本講義第8回:「日露戦争とサハリン島」「北樺太
・本講義第9回:「日本領樺太
・本講義第10回:「1945年8月と樺太
・本講義第11回:「樺太〈戦後〉史

それではまた再来週の金曜日に。

マイグレーション・スタディーズ 復習(11/16)と予習(11/30)

甲南女子大学2018年度後期開講科目「マイグレーション・スタディーズ」の予習情報です。Web上で見ることのできる関連サイトを以下に挙げておきますので、目を通しておいてください。

<予習(第10・11回11/30・12/7日分>
次回は戦後サハリンをめぐる人の移動、次々回はサハリン残留日本人についてお話をします。
少し長め(ただし、論文と比べれば短い)ですが、これらについてまとめた拙稿が以下から読めますので、予習として目を通しておいてください。

中山大将「残留日本人とは誰か:北東アジアにおける境界と家族」
福谷彬・中山大将・巫靚『京都大学アジア研究ユニット報告書3 2013年度京都大学南京大学社会学人類学若手ワークショップ報告論文集』京都大学アジア研究ユニット、2014年1月31日。
http://hdl.handle.net/2433/186343

それから、今回の講義でとりあげたWeb資料等は以下の通りです。

日本国外務省、ロシア連邦外務省『日露間領土問題の歴史に関する共同作成資料集』1992年
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hoppo/1992.pdf

「夫婦別姓 サイボウズ社長「選択できず不利益」国を提訴へ」『毎日新聞』2017年11月9日
https://mainichi.jp/articles/20171109/k00/00e/040/237000c

なお、京都大学コースウェアで公開されている以下の動画の中にも本講義の関連部分がありますので、紹介しておきます。

「サハリン・樺太から見る東アジアの150年:国境と国民の時代の境界地域」
KYOTO-U OPEN COURSEWARE(京都大学オープンコースウェア)、2018年10月30日
https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/opencourse/152/videos/20180112

・本講義第7回:「サハリンの〈誕生〉」「樺太千島交換条約
・本講義第8回:「日露戦争とサハリン島」「北樺太
・本講義第9回:「日本領樺太
・本講義第10回:「1945年8月と樺太
・本講義第11回:「樺太〈戦後〉史

それではまた金曜日に。

マイグレーション・スタディーズ 復習(11/9)と予習(11/16)

甲南女子大学2018年度後期開講科目「マイグレーション・スタディーズ」の復習・予習情報です。Web上で見ることのできる関連サイトを以下に挙げておきますので、目を通しておいてください。

<復習(第7回11/9日分>
今回の講義では北樺太の保障占領終了と前後して北樺太から樺太や日本へ移住したロシア人たちの話が出てきましたが、下記ではその具体例について紹介されています。前回のビリチの記事を合わせて読んでみてください。

倉田有佳「日本軍の北樺太占領末期に函館に避難してきたロシア人(1925年4月~5月)」『函館日ロ交流史研究会会報』37号、2016年7月31日
http://hakodate-russia.com/main/letter/37-4.html

倉田有佳「サハリン島で迎えた日露戦争とビリチの戦後:ロシア極東国立歴史文書館史料より」『函館日ロ交流史研究会会報』32号、2010年8月30日
http://hakodate-russia.com/main/letter/32-03.html

<予習(第8回11/16日分>
下記のサイトから樺太で作られた絵葉書(写真)を見ることができます。
サイトの検索ウィンドウで「樺太」と入力して検索すると100枚ほど出てきますので、すべては見なくてもいいですが、10枚くらい見てみて樺太がどんなところだったのか写真で見てみてください。

戦前期東アジア絵はがきデータベース(京都大学東南アジア地域研究研究所)
http://app.cias.kyoto-u.ac.jp/infolib/meta_pub/G0000022PPC

それから、今回の講義でとりあげたWeb資料等は以下の通りです。

北海道立北方民族博物館
http://hoppohm.org/index2.htm

アイヌ民族博物館
http://www.ainu-museum.or.jp/

平取町立二風谷アイヌ文化博物館
http://www.town.biratori.hokkaido.jp/biratori/nibutani/

北海道博物館
http://www.hm.pref.hokkaido.lg.jp/

なお、京都大学コースウェアで公開されている以下の動画の中にも本講義の関連部分がありますので、紹介しておきます。

「サハリン・樺太から見る東アジアの150年:国境と国民の時代の境界地域」
KYOTO-U OPEN COURSEWARE(京都大学オープンコースウェア)、2018年10月30日
https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/opencourse/152/videos/20180112

・本講義第7回:「サハリンの〈誕生〉」「樺太千島交換条約
・本講義第8回:「日露戦争とサハリン島」「北樺太
・本講義第9回:「日本領樺太
・本講義第10回:「1945年8月と樺太
・本講義第11回:「樺太〈戦後〉史

それではまた金曜日に。

マイグレーション・スタディーズ 復習(11/2)と予習(11/9)

甲南女子大学2018年度後期開講科目「マイグレーション・スタディーズ」の復習・予習情報です。Web上で見ることのできる関連サイトを以下に挙げておきますので、目を通しておいてください。

<復習(第7回11/2日分>
サハリン島の前近代の様子についての記事です。講義ではあつか切れれなかったこの時期についての理解が深まるかと思います。

菊池俊彦「東アジアの中の日本の歴史:中世・近世編【第3回】オホーツク世界と日本」『nippon.com』2012年2月14日
http://www.nippon.com/ja/features/c00103/
  
<予習(第8回11/9日分>
今回の講義で出てきたビリチは次回も登場します。

講義では倉田有佳先生(ロシア極東連邦総合大学函館校)のご研究を参考にさせてもらっているのですが、その倉田先生がウラジオストクでビリチについて調査した時の旅行記が以下の記事です。

歴史研究者がどんな風に研究しているのか、その具体的な様子もわかります。

倉田有佳「サハリン島で迎えた日露戦争とビリチの戦後:ロシア極東国立歴史文書館史料より」『函館日ロ交流史研究会会報』32号、2010年8月30日
http://hakodate-russia.com/main/letter/32-03.html

それから、今回の講義でとりあげたWeb資料等は以下の通りです。

「「黒染め強要で不登校」生まれつき茶髪の女子高生が提訴」『朝日新聞Digital』2017年10月27日発信
http://digital.asahi.com/articles/ASKBS6D22KBSPTIL024.html

なお、京都大学コースウェアで公開されている以下の動画の中にも本講義の関連部分がありますので、紹介しておきます。

「サハリン・樺太から見る東アジアの150年:国境と国民の時代の境界地域」
KYOTO-U OPEN COURSEWARE(京都大学オープンコースウェア)、2018年10月30日
https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/opencourse/152/videos/20180112

・本講義第7回:「サハリンの〈誕生〉」「樺太千島交換条約
・本講義第8回:「日露戦争とサハリン島」「北樺太
・本講義第9回:「日本領樺太
・本講義第10回:「1945年8月と樺太
・本講義第11回:「樺太〈戦後〉史

それではまた金曜日に。