日本移民学会年次大会にて、引揚げと残留についての比較相関研究を報告を行ないました。

自分自身も特定の地域の引揚げや残留についてのみ研究を深めてきたので、地域間および時代間の比較相関研究を試み始めており、今回の報告はその序論のような位置づけです。

他地域についての先行研究を改めて勉強し直し、多くの発見がありました。
この成果はいずれ論文化できればと思っております。

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「近現代東アジア境界地域における残留現象の比較相関研究」
 日本移民学会第27回年次大会自由論題報告、東洋大学白山キャンパス、2017年6月25日。

「東アジアにおける境界変動と人口移動の中の日本人引揚げの位置」
 日本移民学会第27回年次大会パネル報告「引揚研究の可能性を探る:今泉裕美子ほか編(2016)『日本帝国崩壊期「引揚げ」の比較研究』を手掛かりに」、東洋大学白山キャンパス、2017年6月25日。
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