Archive for 2016年3月

サハリン樺太史研究会活動報告書 2011-2014年度

サハリン樺太史研究会年度活動報告書の2011~2014年度版をまとめてHPに掲載いたしました。
年度ごとの活動概要や例会、研究プロジェクトの情報が掲載されているほか、研究成果刊行物(日本語中心)も非会員の分も含めて合計300件以上を掲載いたしました。サハリン樺太史研究の近年の成果を知りたい方にも参考になるかと思います。

サハリン樺太史研究会 年度活動報告書
http://sakhalinkarafutohistory.com/report.html

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中ロの台頭と欧米覇権の将来 『地域研究』16(2)

『地域研究』第16巻2号が刊行されました。
今回の特集は、「中ロの台頭と欧米覇権の将来」です。

経済、エネルギー、科学技術、安全保障、領土、そして欧米型民主主義。中国とロシアが存在感を増す現代世界について、テレビや新聞の情報だけでは物足りない、川面だけでじゃなくて川の中のことも知りたいという方にはぜひ読んでいただきたい特集です。

ちなみに、どうでもいいことですが、座談会の顔写真と目次の背景の上海の夜景の写真は私が撮りました。

*出版社のHPはこちらです。

図書新聞に『日本領樺太・千島からソ連領サハリン州へ』の書評掲載

『図書新聞』3248号(2016年3月26日)に私が解題を担当した『日本領樺太・千島からソ連領サハリン州へ』の書評が掲載されました。評者はサハリン樺太史研究の大先輩のひとりである井澗裕さんです。本書の意義を詳しくお書きになってくださっております。

井澗さんがご指摘されている日本語および日本側の文書による補完ですが、膨大な作業になるかと思いますので、今後の課題として取り組んでいきたいと思っております。

最近何かとご縁のある『図書新聞』さん、また書評をお書きくださった井澗さん、ありがとうございました。この書評を読んでより多くの人に本書を読んでいただければと願います。

図書新聞に書評を寄稿

図書新聞に初めて書評を寄稿させていただきました。
塩出浩之先生の『越境者の政治史』についての書評です。

先日は上智大学で行われた同書の書評会で評者を務めさせていただいており、そこでの経験が大きく反映されております。みなさまありがとうございました。

塩出先生と初めてお会いしたのは、2008年にサハリンへシンポジウムに参加するために行くときでした。2度目のサハリン、研究者(と言ってもまだ大学院生でしたが)として初めてサハリンへ行った時のことでした。

その塩出先生のご著書の書評を書かせていただき光栄です。

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「書評 塩出浩之『越境者の政治史』」『図書新聞』3245号、2016年3月5日。
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