北大で行われた多文化共生シンポにて下記の報告を行わせていただきました。
昨年に引き続き北大メディア・コミュニケーション研究院の科研が主催したシンポでしたが、今年も二日にわたり、実務者の方もいらして、緊張感のあるシンポとなりました。

歴史を専門とする者として、北海道の多文化共生の現場に向けて何ができるのかを考える機会を得ることができました。
私の歴史研究が、国家や民族などの大きな歴史ではなく、個々人の実存の史的背景を紐解いていくためのものとなればと願っています。

「サハリン帰国者の歴史的背景」
国際シンポジウム「北海道における多文化共生―その理念と実践」北海道大学メディア・コミュニケーション研究院、2014年3月2日。

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