2015年に参加した東アジア若手歴史家セミナーは、第3回目かつ最終回にあたる回でした(参加時の記事はこちら)。

発起人であった三谷博先生をはじめとした先生方のご尽力により、その後、全3回参加者の中から18の報告を選び出した報告論文集が『響き合う東アジア史』として刊行されました。

下記拙稿も最終章として掲載していただけました。

読み返してみると、京大に戻ってきた2015年頃から、歴史学とは何かという問題について考え言葉にするようになっていたのだなと気付きました。

我々の世代も自らこうした交流を実現して行けるように努力していきたいと思います。

開催、刊行のためにご尽力くださったみなさま、参加して議論してくださったみなさま、私を参加者として推薦してくださった某先生、そしてまた会場係として働いてくださったみなさまに心より感謝を申し上げます。

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中山大将「帝国解体の後:旧樺太住民の複数の戦後」
三谷博、張翔、朴薫編『響き合う東アジア史』東京大学出版会、2019年8月28日、403-421頁。
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