北海道大学で行われた国際シンポジウム「ユーラシアにおける移民と帰国者」にて報告の機会をいただきました。

シンポの中心は、移民や帰国者の子弟の言語教育問題にあり、私の役割はサハリン帰国者の歴史的背景を引揚者や韓国への帰国者などの存在にもふれながら説明することでした。ですので、学術的に新しいことを報告したわけではないのですが、現場の方々も多く参加していただいた場で自分の研究がお役に立てたことはとてもうれしかったです。
また、「ユーラシア」という枠での報告の機会も初めてでした。
スラ研に来てよかったなと思える出来事のひとつかと思います。

“From Karafuto to Sakhalin and Home : Repatriation in Historical Context,”  International Symposium Migrants and Returnees in Eurasia, February 11, 2013, Hokkaido University, Sapporo, Japan.

広告