<単著>
『亜寒帯植民地樺太の移民社会形成』
京都大学学術出版会、2014年3月31日、総291頁。

<学会誌論文(有査読)>
「サハリン残留日本人の冷戦期帰国―「再開樺太引揚げ」における帰国者と残留者」
『移民研究年報』第20号、2014年3月31日、3-15頁。(特集:危機と移民 研究ノート)

<単行本論文>
「サハリン残留日本人―樺太・サハリンからみる東アジアの国民帝国と国民国家そして家族」
蘭信三編著『帝国以後の人の移動―ポストコロニアルとグローバリズムの交錯点』勉誠出版、2013年11月20日、733-781頁。

<報告書>
福谷彬・中山大将・巫靚『京都大学アジア研究ユニット報告書3 2013年度京都大学南京大学社会学人類学若手ワークショップ報告論文集』京都大学アジア研究ユニット、2014年1月31日、総155頁。

<報告書論文>
「残留日本人とは誰か―北東アジアにおける境界と家族」
福谷彬・中山大将・巫靚『京都大学アジア研究ユニット報告書3 2013年度京都大学南京大学社会学人類学若手ワークショップ報告論文集』京都大学アジア研究ユニット、2014年1月31日、22-28頁。

「残留日本人是谁:东北亚的边境与家庭」
福谷彬・中山大将・巫靚『京都大学アジア研究ユニット報告書3 2013年度京都大学南京大学社会学人類学若手ワークショップ報告論文集』京都大学アジア研究ユニット、2014年1月31日、101-105頁。

<ディスカッション・ペーパー>
「サハリン韓人の下からの共生―樺太・サハリン・韓国」
王柳蘭編著『下からの共生を問う―複相化する地域への視座』京都大学地域研究統合情報センター、2014年3月、20-29頁。

<翻訳論文>
中山大将・巫靚共訳 馬嵐「人格化する国家と国家化する感動―<感動中国>の中の意識形態と日常実践」福谷彬・中山大将・巫靚『京都大学アジア研究ユニット報告書3 2013年度京都大学南京大学社会学人類学若手ワークショップ報告論文集』京都大学アジア研究ユニット、2014年1月31日、14-21頁。

中山大将・巫靚共訳 呉天躍「温州龍船と地方社会変遷の民族誌研究」福谷彬・中山大将・巫靚『京都大学アジア研究ユニット報告書3 2013年度京都大学南京大学社会学人類学若手ワークショップ報告論文集』京都大学アジア研究ユニット、2014年1月31日、44-52頁。

中山大将・巫靚共訳 方莉琳「毛沢東時代における労働者の婚姻―洛陽の工場労働者の研究」福谷彬・中山大将・巫靚『京都大学アジア研究ユニット報告書3 2013年度京都大学南京大学社会学人類学若手ワークショップ報告論文集』京都大学アジア研究ユニット、2014年1月31日、58-68頁。

中山大将・巫靚共訳 聶偉「誰がより多くのリスクを負うのか?―社会経済的地位と環境リスク配分の差異」福谷彬・中山大将・巫靚『京都大学アジア研究ユニット報告書3 2013年度京都大学南京大学社会学人類学若手ワークショップ報告論文集』京都大学アジア研究ユニット、2014年1月31日、76-87頁。

<書評>
「書評 三木理史『移住型植民地樺太の形成』」
『北海道・東北史研究』第9号、2014年3月31日、74-77頁。

<事典事項>
「樺太への人の移動」
吉原和男ほか編『人の移動事典―日本からアジアへ・アジアから日本へ』丸善出版、2013年11月25日、36-37頁。

<会報誌記事>
「亜寒帯文化」
『樺連情報』第762号、2013年10月1日、3頁。

「境界を跨ぐサハリン残留日本人・韓人」
『アークティック・サークル』第88号、2013年9月17日、14-17頁。

<国際学術会議報告>
“Japanese and Koreans on Sakhalin Island: Border Changes and Ethnic Relationships,”
Session B-1 Border-crossing and Ethnicity, East Asian Anthropological Association 2013 ‘Cultural Realms and Boundaries Crossing,’ Xiamen University, People’s Republic of China, November 15th 2013.

「残留日本人とは誰か―北東アジアにおける境界と家族」
2013年度京都大学南京大学社会学人類学若手ワークショップ~<京都エラスムス計画>から生まれたもの~、京都大学、2013年8月12日。

“Borderland People at the Edge of Eurasia: Sakhalin Island and Changing Border,”
Panel 22 Mobility Makes the Heart Grow Fonder?: Migration, Repatriation, and Border Crossing Phenomena in Eurasia, Association for Borderlands Studies Annual Conference 2013 at Western Social Science Association 55th Annual Conference, Grand Hyatt, Denver, Colorado, USA, April 12th 2013.

<学会報告>
「樺太農林資源開発におけるエスニック・マイノリティ」
日本農業史学会2014 年度研究報告会個別報告、神戸大学、 2014 年3 月28日。

<シンポジウム報告>
「サハリン残留日本人の無国籍と帰国の間」
シンポジウム「帝国以後のポストコロニアル移民の定着と移動」、科学研究費補助金基盤研究(A)「二〇世紀東アジアをめぐる人の移動の総合的研究」(研究代表 蘭信三(上智大学))主催、上智大学「人の国際移動研究会」共催、上智大学、2013年12月8日。

「サハリン帰国者の歴史的背景」
国際シンポジウム「北海道における多文化共生―その理念と実践」、北海道大学メディア・コミュニケーション研究院、2014年3月2日。