サハリン・樺太史研究会から研究会誌『サハリン・樺太史研究』の記念すべき第1集が刊行されました。
2008年5月にサハリンで行われた日ロ国際歴史シンポジウムの報告論文集で、ロシア側の報告も翻訳されており、貴重な価値を持っています。私の報告論文も下記の通り掲載されています。

「樺太の食料問題におけるアイデンティティと独自主義」
松井憲明・天野尚樹編訳『サハリン・樺太史研究 第1集 サハリンの植民の歴史的経験-2008年5月サハリン大学国際シンポジウム報告集』北海道情報大学、2010年7月31日、42-46頁。

先日も、札幌にて日ロのサハリン・樺太史研究者の交流が図られ、研究交流が順調に進んでいます。
上記のシンポジウムは、私がこの波に乗る契機となったものです。
今後も、波からこぼれおちないように、ロシア語をしっかりがんばろうと思います。

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