博士論文
『植民地樺太の農業拓殖および移民社会における特殊周縁的ナショナル・アイデンティティの研究』
京都大学大学院農学研究科、2010年3月23日。

論文(有査読)
「樺太植民地農政の中の近代天皇制―樺太篤農家事業と昭和の大礼の関係を中心にして―」
『村落社会研究ジャーナル』第16巻第1号(通号31号)、2009年10月31日。

論文集
“Выражение национальной идентичности через основной продукт питания на Карафуто,”
Ответственный редактор М.С. Высоков, Россия и островной мир Тихого океана, Сахалинское книжное издательство, 2009, pp286-294.

(「樺太の主食問題におけるナショナル・アイデンティティの表象」、M・S・ヴィソコフ編、『ロシアと太平洋島嶼世界』、サハリン図書出版会、2009年。)

研究機関誌寄稿
  일본의쌀과 <식민지망각>
『쌀ㆍ삶ㆍ문명연구통신』창간호、전북대학교 쌀ㆍ삶ㆍ문명연구원、2009年.

(「日本のコメと<植民地忘却>」、『コメ・生命・文明研究通信』第1号、全北大学コメ・生命・文明研究所、2009年。)

科研報告書
   「樺太の資源化と樺太庁中央試験所」
野田公夫編『農林資源開発の比較史研究』科研成果報告書、2010年。

国際学術会議報告
   “Migration from and to Karafuto/Sakhalin Island evoked by the collapse of the Japanese empire,”
The 7th East Asian Sociologist Network Conference. Social Transformation of East Asian Societies in the midst of Crisis. Session1: Colonial Memories in Postwar Japan: Experiences of Former Japanese Settlers in the Asia-Pacific Region, 2009.10.8, Seijo University, Japan

(「日本帝国崩壊による樺太・サハリンをめぐる人口移動」 第7回東アジア社会学者ネットーワーク会議「危機の最中の東アジア社会の社会変容」 第1セッション:戦後日本社会における植民地の記憶―アジア・太平洋地域における日本人移住者の経験―、2009年10月8日、成城大学)

学会報告
   「樺太庁中央試験所の研究開発と樺太社会への啓発普及―1930年代の樺太拓殖における科学の動員―」
日本農業史学会 2010 年度研究報告会個別報告、2010年3月26日、京都大学。