<単著>
『歴史総合パートナーズ⑩ 国境は誰のためにある?:境界地域サハリン・樺太』
清水書院、2019年12月9日、総117頁。

<学会誌論文(有査読)>
中山大将「日ソ戦後の在南サハリン中華民国人の帰国:境界変動による樺太華僑の不本意な移動」
『境界研究』第10号、2020年3月31日、45-69頁。
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/publictn/JapanBorderReview/no10/PDF/03.pdf

<論文集論文>
「帝国解体の後:旧樺太住民の複数の戦後」三谷博、張翔、朴薫編『響き合う東アジア史』東京大学出版会、2019年8月28日、403-421頁。

「残留の比較史:日ソ戦後のサハリンと満洲」蘭 信三、川喜田敦子、松浦雄介編『引揚・追放・残留:戦後国際民族移動の比較研究』名古屋大学出版会、2019年12月10日、300-321頁。

<報告論文>
中山大将「サハリン樺太史研究会10周年シンポジウム「世界におけるサハリン樺太史研究」」
『北方人文研究』第13号、2020年3月25日、59-60頁。(http://hdl.handle.net/2115/77243

中山大将「中国語圏におけるサハリン樺太史研究:庫頁島中国固有領土論・山丹貿易・日本帝国植民地」
『北方人文研究』第13号、2020年3月25日、165-170頁。(http://hdl.handle.net/2115/77252

中山大将「サハリン/樺太史研究DB(データベース)について:個人作成資料目録の統合と活用」『北方人文研究』第13号、2020年3月25日、171-173頁。(http://hdl.handle.net/2115/77253

<報告要旨>
「境界地域史研究資料統合活用計画:研究者個々人が作成した未公開の資料目録の活用に向けて」
『近現代東北アジア地域史研究会 NEWS LETTER』第31号、2019年12月14日、127-130頁。

<書評>
「今西一・飯塚一幸編『帝国日本の移動と動員』」『日本移民研究年報』第25号、2019年6月、158頁。

<翻訳>
中山大将訳 ブル ジョナサン「近年の英語圏のサハリン/樺太史研究」『北方人文研究』第13号、2020年、3月25日、159-163頁。

<報告書>
中山大将編『サハリン樺太史研究会2018年度活動報告書』サハリン樺太史研究会、2019年8月31日、総14頁。

<国際シンポジウム>
“Border Shifting and People in Russo-Japanese Borderlands: Sakhalin/Karafuto and Kuril/Chishima,” Competing Imperialisms in Northeast Asia: Concepts and Approaches, Opening Conference, Competing Imperialisms Research Network (CIRN1), 19 April 2019, Waseda University.

「住民から見た日本領樺太の形成と解体」、国際フォーラム「2・8独立宣言100周年、日韓未来100年と南北協力のための政策提案フォーラム:日韓歴史葛藤の原点、植民地支配責任に対する考察」主催:植民と冷戦研究会、主管:2・8独立宣言100周年記念事業委員会、会場:大韓民国ソウル特別市東北アジア歴史財団、2019年10月19日。

“Experimental Activities of SCES and Private Companies: A Comparison with Taiwan and Hokkaido under the Japanese Empire,” The Fifth Biennial Conference of East Asian Environmental History (EAEH 2019) , October 26, 2019, National Cheng Kung University, Tainan, Taiwan.

<学会・研究会報告>
「現代東アジアにおいて〈トランスナショナル〉を問うことの意義:『日本人と海外移住』を起点にして」日本移民学会2019年度大会シンポ「移民と〈トランスナショナル〉:日本における移民研究の再考」、天理大学、2019年6月29日。

「境界地域史研究資料統合活用計画:歴史研究者自身による個人目録のデータベース化とWeb公開」第27回日本植民地研究会全国研究大会自由論題報告、立教大学、2019年7月21日。

<公開講座>
岩下明裕、中山大将「ゴールデンカムイのサハリン島」第61回北大祭 研究所・センター合同一般公開サイエンストーク、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター、2019年6月8日。

<特別講義>
「多数エスニック地域サハリン島の朝鮮人」東京大学大学院総合文化研究科グローバル地域研究機構韓国学研究センター2019年度前期「アジア太平洋地域文化演習II」2019年6月25日。

“Living with the Border: Remaining Japanese and Koreans in Sakhalin,”Spring Lecture Series 2019 Modern Japanese Studies Program, Hokkaido University, July 11th 2019.

<高校講演>
「世界史から見るサハリン・樺太」樺太の歴史を考える高校生のシンポジウム(主催:全国樺太連盟)、北海道釧路北陽高等学校、2019年10月28日。

「世界史から見るサハリン・樺太」樺太の歴史を考える高校生のシンポジウム(主催:全国樺太連盟)、稚内大谷高等学校、2019年10月30日。

<社会貢献>
「戦後東アジア国際関係の形成」令和元年度教員免許状更新講習、北海道教育大学札幌校、2019年7月28日。

<受賞>
第9回地域研究コンソーシアム登竜賞(『サハリン残留日本人と戦後日本』2019年)(2019.11.02)

<報道>
伊東義晃「樺太の歴史考える 釧路北陽高釧路支部がシンポ」『釧路新聞』2019年10月29日、1面。

中野訓「「南樺太侵攻は理不尽」釧北陽高で歴史学シンポ」『北海道新聞(釧路版)』2019年10月29日、19面。

岩崎志帆「樺太の歴史次世代に 稚内大谷高でシンポ 専門家ら講演」『北海道新聞(留萌宗谷版)』2019年10月31日、17面。

「樺太の歴史に触れる 全国樺太連盟が大谷高でシンポ」『稚内プレス』2019年10月31日
http://wakkanaipress.com/2019/10/31/41978

伊東義晃「国境は何か考えて 釧路公立大講師・中山さん 高校「歴史総合」副読本を出版」
『釧路新聞』2020年1月5日、14面。

<自著書評>
浅野慎一「書評 中山大将『サハリン残留日本人と戦後日本 -樺太住民の境界地域史』国際書院」『尊厳ある和解を求めて』Webサイト、2019年11月19日
http://www.dignity-reconciliation.jp/pdf/r05.pdf

<メディア協力>
映画『まだ何も知らない君へ』制作・監督:平野武周、企画:池田大道、2020年(協力)。